

HISTORY沿革
1948年 (昭和23年) | 小川武四郎 個人創業(機械加工業) |
---|---|
1949年 (昭和24年) | 有限会社小川鉄工所設立 |
1953年 (昭和28年) | 株式会社小川製作所設立(各種機械器具製造販売) |
1960年 (昭和35年) | 国産初タワークレーン開発 |
1972年 (昭和47年) | フランス・パンゴン社と技術提携 |
1979年 (昭和54年) | タワークレーンのマストクライミングに関わる特許決定 |
1982年 (昭和57年) | 小川リース株式会社設立(建設機械リース部門を別法人に分離) |
1986年 (昭和61年) | 白井工場購入(所有面積5,507m²) |
1998年 (平成10年) | 創立50周年 |
2003年 (平成15年) | 解体用小型ジブクレーン OJ-13Nジブクレーン開発 |
2004年 (平成16年) | ショットブラスト工場新設 解体用中型タワークレーン OTA-150HNパイロクレーン開発 |
2005年 (平成17年) | 加藤良治 代表取締役社長就任 エコブリットクレーンの開発 |
2006年 (平成18年) | 解体用小型タワークレーン OTS-60HNタートクレーン開発 |
2010年 (平成22年) | 超大型建築用タワークレーン OTA-950HNパイロクレーンを開発 |
2011年 (平成23年) | 中型建築用タワークレーン OTA-380HNパイロクレーン開発 |
2013年 (平成25年) | 本社移転 本社・工場として統合 中型建築用タワークレーン OTA-270HNパイロクレーン開発 |
2014年 (平成26年) | 三浦 拓 代表取締役社長就任 |
2018年 (平成30年) | 狭小地用超コンパクト設計 OTS-CP23タートクレーン開発 |
2019年 (平成31年) | フックシーブ発電装置の開発 小分解型小型クレーン OTS-70NHタートクレーン開発 |
2020年 (令和2年) | 大型建築用タワークレーン OTA-540HN・OTA-680HNパイロクレーン開発 |
2021年 (令和3年) | 菊地 秀治 代表取締役社長就任 |